記憶に残っているもの

記憶に残っているもの

忘れているつもりでも

記憶の箱から、思いもかけずに、無意識に出てくる記憶のかけら


そういうことが私たちには多くあるといわれています。


私には、『すぐに謝る』という癖が染みついています。

悪いことをしていないのに、すぐに謝る。しょっちゅう謝る。

ありがとうの代わりに謝っている・・・


それは以前に、

なんでもかんでも

謝ることから、自分が悪と設定することで

相手を落ち着かせ、自分を守ることをしたことが発端だと思います。

先日パートナーから、

悪いことを何もしていないんだから、謝ることを辞めていい。

そう言われ、あぁ自分はもう安全で安心なところにいるんだな、と実感しました。

そのとたんに、体がとてもとても楽になったのを今でも覚えています。

けれど、この癖が抜けるには時間がかかりそうです。


『マインドワンダリング』

意識が

今ではなく

過去にあった事や

未来に起こるかもしれないと予測できる方へ向かって、

さまよう状態のことを、マインドワンダリングといいます。

なんと1日の47パーセントをマインドワンダリングに費やしているとも言われています。

そこに存在している『意識』は

体にとってセンサーのような存在で

センサーが働けば

体が反応を起こし、なんらかの働きが生まれます。

現在に起きていない事に

実際には常に

体は反応し働きを起こしているということ。


特に体を使っていなくても

なんか体が疲れてしまう

とか

ストレスが溜まってるなー

という体の疲労感とか

痛いなしんどいなとか

なにをやっても上手くいかない

聞いたとおりにやってもできない

これをやると必ず起こると分かっていることとか

変に予測できてしまう障害とか

慢性的なものとか

ある特定の場面で起こる突発的なものとか

こういったことも

それもマインドワンダリングの仕業だったり。


こういう無意識レベルで起きている事に

ヨーガを行う人は気付くことをします。


そして

今良くしようとするような

「どうしようもできないこと」はやめて

無駄な抵抗をすることもやめていく


ヨーガのポーズは

様々な感覚や感情を引き起こすものでもあります。

それはマインドワンダリングを引き起こします。

「わざと」とういう経験を自分にさせる、とも言えます。

熟練するまで

常に彷徨い続けます。


それに気付くことができた瞬間に

もうここにはない事実から起きている体の不愉快から

解放されやすい道筋が現れます。


ヨーガでは

全て起こるものは起こる

全ては自然に変わる

起こることは必ず終わる

それを知ることができます。


現実に起きている事に目を向ける

対処すること


そういうことをやっていきます。


ある年代になると

どうしようもない体の状況や心理状態に

どうしようもなくて涙がでてしまうこともあります。


どうしようもないから、どうにもできない

なにもしたくなくなる


そういう方もたくさんいます。

いままで、頑張って頑張って頑張ってきて

様々なことをやってきて

それでも、どうしようもないことをずっと経験してきたのだと思います。


だからそんな時こそ、

一緒に

教える私が相手の「安全」を守りながら

ウィメンズケアやヨーガを行います。


自分の中に眠った記憶と現実を切り離していく

大事な作業です。


お互い、辛抱強く行います。


波はあっても日に日に明るくなっていくその姿を見るのは


感動に値するものです。









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